育乳全く新しいバストアップ、乳房を育てる
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胸が小さくコンプレックスを持つ方への朗報です!近年になりバストが育つメカニズムが分かってきました。その原因を取り除くことで今までよりも高い確率でバストを育てることができるようになりました。
乳房が大きくなるための条件
バストの発達には乳腺にあるラクトゲン受容体が必要であることが分かってきました。このラクトゲン受容体に成長ホルモンが作用しバストは大きくなるのです。
何もしないのにバストの大きい方はラクトゲン受容体が思春期に成熟し、成長ホルモンの一番活発に分泌する時期ですからラクトゲン受容体は容易に成熟し、乳房が大きく育つのです。
バストを育てるには
- 乳腺にあるラクトゲン受容体が成長するのを待つ。(20歳以上)。
- プエラリア等で乳腺を刺激して発育を促す。(今までの方法はここまで)。
- 成長ホルモンを分泌促進してラクトゲン受容体の肥大化を促進。
- この2つを組み合わせることで初めて理想的なバストアップの環境が出来上がる。
- エステなどのバストアッププログラムを組み合わせればさらに効率よく育乳が出来る事でしょう。
今だからできる方法女性ホルモンと成長ホルモン
以前は医薬品扱いだったアルファGPCという物質が最近になって医薬品から食品に使っていい成分に加えられました。
このアルファGPCは母乳にも含まれている体に必要な生体栄養成分で、成長ホルモンの分泌を促進させる働きを持っています。
このアルファGPCとその働きを促進する様々な物質を同時に配合したのがこのサプリメントの最大の特徴です。乳腺とラクトゲン受容体の両方を発育できるこの方法は若いときに乳房が大きく育つのと同じ環境を乳房に提供します。
つまり、ムリなく自然の法則で乳房が大きくなる理想的な方法なのです。
大きくなるはずの必然的な豊胸理論〜ラクトゲン受容体+成長ホルモン
ヒトによってラクトゲン受容体の成熟する年齢は異なっているようです。思春期に成熟したヒトはすでに大きなバストを持っていることと思います。
しかし20歳以降30歳なのか38歳なのか・・・ラクトゲン受容体が成熟していればおよそ1ヶ月このサプリメントを召し上がっていただければ何らかの変化を感じることが出来ると思います。
図のように乳腺と共にあるラクトゲン受容体は成熟しても小さい状態にあります。ここに成長ホルモンが分泌されるとラクトゲン受容体は肥大化していきます。一方、乳腺もプエラリアの働きで活性化され両方の発達によって胸が育っていきます。この方法で育ったバストは容易には小さくならないと言われています。
脂肪を寄せ集めたバストとは違うのです。
新世代バストアップサポートプエラリア+α-GPC
■ソフトカプセル450mg x 180錠(約1ヶ月分) 参考売価14,650円(税別)
※こちらの商品は受注生産です。500本からお受けします。卸価格はお問い合わせください。
<有効にはたらく成分> | <配合成分> |
乳腺を刺激 |
プエラリア・ミリフィカ 赤ガウクルア |
成長ホルモンの分泌を促す ラクトゲン受容体を刺激 |
α−GPC L-アルギニン L-オルニチン |